制服・校章・校歌
制服

春夏服

秋冬服

校章の由来
本校の校章は、「くすのき」の葉と「うめ」の花を組み合わせて図案化したものである。
「くすのき」は、常緑の葉が美しい上に成長も早く、風格のある高木となり、しかも芳香を有する。その五葉が青年のもったくましさ・りりしさを表している。
「うめ」は、花が清楚で気品があり、よい香りを放って花期も長い。その五弁が青年のもつさわやかさ・ゆかしさを表している。
この両者が象徴するものが、本校の人間教育の基盤を示すものである。
なお、昭和51年12月に大田区の木・花として、それぞれ「くすのき」「うめ」が選定されている。
校歌
●作詞 清水 房雄 ●作曲 山田 日出雄
- 1
- 都の空を ふりさけて
みどり照りそふ 楠若葉
進取の気象 いや高く
新しき世に さきがけん - 2
- 潮騒遠く たちきたる
息吹きゆたけき 梅が香や
青春の日々 すこやかに
ひかり求めて いそしまん
われ等 ここに
つどひ学ぶ
大き使命
負いて学ぶ
蒲田高校 蒲田高校